スタイル別で選ぶ

携帯ページ

HOME»  店長コラム»  シャツ地(マテリアル)

シャツ地(マテリアル)

専門用語を抜き出してみました。


シャツ地(マテリアル)について

1.【ブロードクロス

ワイシャツ地の代表。ポプリン織(平織り)した光沢ある幅広綿布。
糸の太さを番手と言うが、番手が高いほど上質とされる。
現在40番手から200番手までバリエーションは広い。
ブロードとのみ表現されることが多い。


2.【ピンポイント・オックスフォード】

凸凹感のあるピンの頭を並べたような外観のオックスフォード地。
ブルックスブラザースのボタンダウンなどでおなじみ
ボタンダウンシャツの素材の代表として知られる。
ピマコットンという上質綿糸が使われる。
オックスフォードとのみ表現されることが多い。


さらに上級な双糸を使ったロイヤルオックスフォードもある。



3.【コットンボイル】

拠り糸使いの薄手平織り木綿。
肌が透けて見えるくらいの薄手のシャリ感のある肌さわりが特徴
スイスなど欧州ものが良質とされる。
盛夏用シャツ地の代表
ボイル地と表現されることが多い。


4.【シャンブレー】

縦糸に色糸、横糸に白糸を使った平織りの薄手コットン。
つやのある淡い玉虫色のパステルカラーが特徴。


5.【シャンタン】

つむぎのような平織物
本来はシルクで作られるが、現在では化繊などでも作られる。
生地の表面に節糸が見られるのが特徴


6.【綾織り(ツイル)】

生地の目が斜めになっている布の織り方。
サージやギャバジンやデニムなどに代表される。
本おきとか2本おきなどにより布目の角度が変化する。
表面が比較的平滑で肌さわりが良い。英語でツイル。
コットンツイルは綾織の木綿地。バーバリーコートなどでおなじみ。


7.【朱子織(サテン)】
サテン織とも言う。
縦と横の交差をなるべく少なくして、その交差点を連続させない織方。
面に縦か横のみの糸を浮かせたもので、表面がなめらかで柔らかな手触り。
光沢に富んでいるが摩擦に弱いのが難点。